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流行の「塩系インテリア」に続け!「塩系エクステリア」とは
最近巷では「塩系インテリア」が流行っているそうです
塩系とは何ぞや?インテリアで流行っているのならエクステリアでも応用できるのではないか?
という事で今回は「塩系エクステリア」についてご紹介します。担当は越野です。
塩系インテリアとは?
塩系インテリアとは、男前インテリアと呼ばれる白・黒・茶・灰色など配色を用いて
さっぱりとまとめるスタイルを基調としたものです。
ごちゃごちゃとせず、必要なものだけ無造作に置くことで
生活感を感じさせなくする事がポイント。
家具の素材としては木材や鉄の無骨な色合いをそのまま活かしたものが多く、壁紙やファブリックは白でまとめるとすっきりした印象になります。
塩系インテリアに習って塩系エクステリアを試してみよう
塩系インテリアに使われる素材にならって、塩系エクステリアに似合う素材を紹介します。
【アイアン製品】
手摺やフレームなどの大きなものからドアノブやフックなどの小物まで、アイアン製品を取り入れることで空間がぐっとひきしまります。
【ヴィンテージレンガ】
焼ムラや古い風合いを表現したヴィンテージレンガ、最近では各メーカーさんから様々な種類が出されています。レンガ塀をつくるのも良し、また床面にレンガを敷き詰めるのも味わいが出てオススメです。
【木目の床面素材】
左上の写真はコンクリート製の木目を表現した平板、右の写真はタイル製のものです。インテリアでも天然木のフローリングが人気ですが、エクステリアでも木目を取り入れた素材を使う事で、ナチュラルな雰囲気が表現できるのでより塩系に近づけます。
【グリーン】
さっぱりとまとめるスタイルの塩系ですが、ベースがシンプルなだけに、グリーンは良く映えます。流行のエアープランツや多肉植物もよく似合います。また、おしゃれな鉢を使ってアクセントにするのもオススメです
塩系エクステリア、ぜひ参考にしてみてください
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