立山登山
こんにちは。お久しぶりの投稿となりました。
先に言っておきます!
お久しぶりながらもいつもより長いブログとなっております。
お時間ある方はぜひ!
先日、社員研修として富山県でお馴染みの山。
頂上にある雄山神社(標高3015m)を目指して「立山」へ登山をしてきました。
普段事務所で長時間腰を掛けている身としては、「健康のためには良い運動♪」 と思って参加しました。
登山開始の様子から写真でお伝えします!
(果たして登頂できるのか・・・!!!)
我々「にわこぼ山岳隊」は社長をはじめ、越野さん・若林さん・小池さん・出村さん・石倉以上の6名での出発です。
立山駅発のルートから向かいます。
立山駅(標高475m)からは立山ケーブルカーを利用し、7分ほどで美女平(標高977m)まで一気に登ります。
先に言っておきます!
お久しぶりながらもいつもより長いブログとなっております。
お時間ある方はぜひ!
先日、社員研修として富山県でお馴染みの山。
頂上にある雄山神社(標高3015m)を目指して「立山」へ登山をしてきました。
普段事務所で長時間腰を掛けている身としては、「健康のためには良い運動♪」 と思って参加しました。
登山開始の様子から写真でお伝えします!
(果たして登頂できるのか・・・!!!)
我々「にわこぼ山岳隊」は社長をはじめ、越野さん・若林さん・小池さん・出村さん・石倉以上の6名での出発です。
立山駅発のルートから向かいます。
立山駅(標高475m)からは立山ケーブルカーを利用し、7分ほどで美女平(標高977m)まで一気に登ります。
美女平(標高977m)に到着後はバスを利用。
約50分程かけて室堂(標高2450m)まで行きます。
ここから気を引き締め、ようやく自分の足での登山開始です。
約50分程かけて室堂(標高2450m)まで行きます。
ここから気を引き締め、ようやく自分の足での登山開始です。
まずはみくりが池・地獄谷周辺を散策しました。
高度2000m級に放たれた大自然に驚きました…!
富山の県鳥である「ライチョウ」も見ることが出来ましたヨ!
そしてついに登山道へ…
高度2000m級に放たれた大自然に驚きました…!
富山の県鳥である「ライチョウ」も見ることが出来ましたヨ!
そしてついに登山道へ…
室堂(標高2450m)から一ノ越(標高2700m)という休憩ポイントまで約300mの高さを駆け上がります。
一の越から頂上(標高3015m)の「雄山神社」まではキツい急勾配になり、
「良い運動♪」と思っていた私もついついこの表情。
一の越から頂上(標高3015m)の「雄山神社」まではキツい急勾配になり、
「良い運動♪」と思っていた私もついついこの表情。
顔から登山に対する余裕という余裕が一気に消えました。
なぜなら…ご覧ください。
なぜなら…ご覧ください。
ここ、登るんですよ?(よ~く見ると頂上までの登山者の列が見えます。)
少しずつ休憩しながらも着々と頂上を目指して足を運びます。
下山者と登山者が行き交うと共に「こんにちは」の挨拶も自然と生まれます。
これもまた山の魅力なのでしょうか。
人の温もりを標高3000mで味わいました。
そしてついに
下山者と登山者が行き交うと共に「こんにちは」の挨拶も自然と生まれます。
これもまた山の魅力なのでしょうか。
人の温もりを標高3000mで味わいました。
そしてついに
見事全員そろって登頂できました!!!
雄山神社で参拝し、仲良く下山しました。
やはり3000m級になるとキツかった分達成感が、ものすごかったです。
また集団行動をするうえで互いを思いやる気持ちや支えあう大切さの重要性を改めて実感し、
立山登山を経て人として成長することが出来たのではないかと思いました!
また、高所に咲く草花や生物も観察できました。
普段味わえない非日常を体感していい思い出ができました!!!
長いブログになってしまいました…
読んでくださりありがとうございましたッ
ちなみにこの後登った道をたどって下山したのですが、
膝が言うことを聞きませんでした。
では。
雄山神社で参拝し、仲良く下山しました。
やはり3000m級になるとキツかった分達成感が、ものすごかったです。
また集団行動をするうえで互いを思いやる気持ちや支えあう大切さの重要性を改めて実感し、
立山登山を経て人として成長することが出来たのではないかと思いました!
また、高所に咲く草花や生物も観察できました。
普段味わえない非日常を体感していい思い出ができました!!!
長いブログになってしまいました…
読んでくださりありがとうございましたッ
ちなみにこの後登った道をたどって下山したのですが、
膝が言うことを聞きませんでした。
では。