また、隣地との境界にブロック積みとフェンスを組み合わせて
しっかりと仕切りをつくりました。
境界の区切りがしっかりと判別できるほか、小さなお子様が田んぼに落下しないような安全性、
さらに木目の模様のついたフェンスを採用することで、住宅の雰囲気も明るくなります。
植栽の緑や木目の茶色はアースカラーと呼ばれ、優しい雰囲気で安心感が生まれます。
外に露出する建材は耐候性の都合により、金属や樹脂の味気ない印象になりがちですが
木目の模様を選んだり、植栽を取り入れる事で住宅の雰囲気をアップさせる事ができます。