【施工事例】カーポート設置と土間コンクリート工事の進め方。生活を邪魔しない「打ち分け」の工夫とは?

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富山県で外構・エクステリアの設計施工をしております、庭工房SEKITOHです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ありがたいことに、ただいま非常に多くのお問い合わせをいただいております。

現在、ヒアリングから外構プランのご提示まで3週間〜1ヶ月ほどお時間を頂戴しております。

お待たせしてしまい心苦しいのですが、その分、一件一件お施主様のライフスタイルに寄り添い、ご納得いただける外構プランを全精魂込めて作成しております。何卒ご理解いただけますと幸いです。

■ いよいよカーポートが完成!コンクリート工事へ

さて、1月のブログでご紹介していた「路盤調整」が完了した現場の続きです。 ついに、立派なカーポートが姿を現しました!

折半カーポート

次は、お住まいの利便性を左右する土間コンクリート工事に入ります。 工程としては、以下の順で丁寧に進めていきます。

  1. 型枠組み:コンクリートの形を整える枠を作ります。

  2. ワイヤメッシュ配筋:ひび割れを防ぎ、強度を高めるための鉄筋を敷き詰めます。

  3. コンクリート打設:気温や湿度を見極め、最適なタイミングで流し込みます。

■ 住みながらの工事でも安心!「打ち分け」施工のメリット

今回は既にご入居済みの現場ということもあり、お施主様と相談の上、一つの工夫を凝らしました。

それは、コンクリートを2回に分けて打つ「打ち分け(うちわけ)」という手法です。

なぜ「打ち分け」をするの? 前面を一度に施工してしまうと、コンクリートが固まるまでの数日間、お車を停める場所がなくなってしまいます。 今回は「メイン駐車場」と「ゲストスペース」で時期をずらすことで、工事中も駐車スペースを確保できるよう配慮いたしました。

まずは、カーポート下の打設を行い、養生(しっかり乾かす期間)を終えます。

コンクリート打設

その後にゲストスペース側をコンクリート打設。

お客様の日常生活への負担を最小限に抑えながらの施工が可能です。

ゲストカースペース側コンクリート打設

■ 実はフェンス工事も進行中…?

コンクリートの裏側で、実は目隠しフェンスの設置も進めております。 お庭のプライベート感がぐっと増すフェンスの様子は、次回のブログでお届けしますね。

外構・お庭のお悩みはお気軽にご相談ください

庭工房SEKITOHでは、単に設備を置くだけでなく、お施主様の動線や使い勝手に合わせたオーダーメイドの設計を大切にしています。

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    それでは、次回の更新もお楽しみに!