本日も施工現場から。
上の写真は芝生を張っている所です。
この張り方は「ベタ張り」といい、ご家庭で芝生を植える際に一番スタンダードな張り方です。
カーブや出隅、入り隅部分はカットしながら前面に張っていきます。
芝生を張った後のお手入れ方法についてはこちら
本日も施工現場から。
上の写真は芝生を張っている所です。
この張り方は「ベタ張り」といい、ご家庭で芝生を植える際に一番スタンダードな張り方です。
カーブや出隅、入り隅部分はカットしながら前面に張っていきます。
芝生を張った後のお手入れ方法についてはこちら
本日も中学生がお手伝い。
連日の作業で体操服が泥だらけになっていました
この経験が将来の糧となると良いですね
門袖の回りも芝生を張って、緑が大幅に増えました
門袖の隣には木調のスリットフェンスを立て、エゴノキを植栽。
空間が立体的になり、奥行きも感じられるようになります
門袖はまだ未塗装ですが、また状況をUPさせていただきます
前回に引き続き、高岡市のY様邸の施工過程をお伝えします。
上の写真はコンクリートブロックを積み上げてできた門袖に
モルタルで下地を塗っているところ。
この下地を計2回塗り重ねた後
最終的な塗装を行っていきます。
また、今回は既存のアプローチに少し入れ込んで壁を作っていますが
こうすることで玄関と正面が正対することがなくなり、
よりプライベートな空間をつくることができます。
後にこの門袖に樹木を植えますが、
緑が加わる事で自然と目線が動き、
より素敵なアプローチを演出することが可能になります
楽しみですね
門袖を囲むレンガ花壇。
花壇には低木の「ヒペリカム・カリシナム」を植える予定。
良い天候にも恵まれ、着々と工事が進んでいきます
続きはまた次のブログで!越野でした
こんにちは!
今日はとても寒いですね
天気も優れない日が続き、洗濯物が山のようにたまっています。。
写真は外の寒さを感じさせないような暖かな花の写真です。
桜の盆栽です。
旦那の誕生日プレゼントとして私の両親から送られてきたものです。
何故桜がこんな時期に?バカ咲き?と思うかもしれませんが
これは10月桜というそうです。
間違って咲いてるわけではないのです。
名前の通り、10月頃から咲く種類で春まで断続的に花を付けるそうです。
届いた時は2・3個くらいしか咲いていなかったのですが、昨日はこんなに咲いていました
調べてみたところ、10月頃に付く花より春に付く花の方が大きいそうです。
色んな植物が家にはありますが、盆栽というジャンルは初めてです。。
盆栽ってこんなに鉢が小さいのに立派に育っていてすごいですよね!
コケが付いているので、コケが剥がれないように目の細かいジョウロで水やりしないとだめだそうです。
前にテレビで数万円する盆栽用の高級ジョウロをみました・・・それはさすがに買えないかなぁ(笑)
盆栽は色々と難しいのでなかなか手が出なかったのですが・・・枯らさないか心配('_')
こんにちは! 先週は天気も良く 越野さんとお客様の家にリッピアを植えに行きました
80ポット2人で植えました! 楽勝楽勝と 完全なめてかかっていたら
植えるのに4時間程かかり 腰が痛くなりました。越野さん手伝ってくださりありがとうございます
途中で人懐っこいねこちゃんも現れ 楽しく植えれました!
冬はリッピアが枯れてしまうけれど 春にまた新芽を出してくれるので 期待が膨らみます!
綺麗に広がると きっとお庭もより華やかになりそうです
また、 リッピアの様子見に行かせていただきたいとおもいます!
高岡市のY様邸、工事開始1日目です。
写真はトラックから客土を運んでいる様子。
元々の土壌が砂地なので、土壌改良するためと
今回は坪庭を作るので、高さを上げるために使います。
ちなみに運んでいるのは「14歳の挑戦」で職場体験にきていた中学生。
慣れない労働だと思いますが、働く喜びや社会とのつながりを学べると良いですね
完成イメージパース。
今回は正面と坪庭の工事をします。
坪庭に設置するフェンスを運んでいます。
使用するのはタカショーさんの「千本格子ユニット」
格子を取り入れることでラインがすっきりとまとまり、
植栽の効果をより高めてくれます。
京都や金沢の町屋で見られる千本格子、高岡でいえば「さまのこ」ですね
通風や採光を取り入れつつ程よく目線を遮ることができて
風情のある商品です。
社長ブログでも紹介されています。
↓ ↓ ↓ ↓
坪庭に客土を搬入したところ、
これから樹木を植えたり、タマリュウで築山を作って
趣きある坪庭に仕上げていきます。
また工事の状況をUPしていきます越野でした。