昨日の記事と同じく、高岡市の現場です。
境界をはっきりさせるために、樹木の伐採と丸石の施工。
樹木が植えてある場所は、少し土盛りがしてある状態。
これを根と共に鋤取り、平らに整地。
ダンプ約3台分の残土を搬出させていただきました。
丸石は既存のものを利用し、境界線に沿って並べ直しました。
入口がすっきりし、より多くの駐車が出来そうです。
昨日の記事と同じく、高岡市の現場です。
境界をはっきりさせるために、樹木の伐採と丸石の施工。
樹木が植えてある場所は、少し土盛りがしてある状態。
これを根と共に鋤取り、平らに整地。
ダンプ約3台分の残土を搬出させていただきました。
丸石は既存のものを利用し、境界線に沿って並べ直しました。
入口がすっきりし、より多くの駐車が出来そうです。
高岡店の観葉植物「モンステラ」
今年の初夏に植替えを行ったのですが、新しい茎と
茎から根が生えてくる「気根」がにょきにょきと勢力を伸ばしてきたので
今回は「挿し木」をして株分けすることにしました
鉢からはみださんばかりに伸び放題です。
根元から茶色いく細いものが伸びてきていますが、それが「気根」です。
鉢からはみだしているものは根元から切り取りましょう
新しい鉢に用土を準備します。今回は腐葉土・赤玉土・バーミキュライトを混合してみました。
気根のついた茎を切り取り、葉っぱを残した状態で新しい鉢に差し込みます。
挿し木完了すっきりしましたね。
新しい鉢の茎に葉っぱが3~4枚つくようになってきたら大きな鉢に植え替えます。
うまく株分けできたら富山店に「のれんわけ」できたらいいな~。なんかラーメン屋みたいですが(笑)
高岡市の現場です。
ご要望は駐車スペース4台分の確保。
とても敷地が広いお宅。
間口5.5m×奥行14.0mの地縄を張り、お客様と位置を確認させていただきました。
で、仕上がったのが上の画像です。
また、奥行が長かったので途中2箇所、伸縮目地を入れております。
これはコンクリートのクラック防止になります。
コンクリートの成分は石、砂、セメントと水。
水が乾燥するとコンクリートが縮みます。
縮むとヒビ割れ、いわゆるクラックが起こります。
クラック防止策として、
①上記にあげた伸縮目地を入れる
②ワイヤメッシュ(鉄筋のようなもの)を入れる
といった方法があります。
もちろんこの現場入っていますよ。
只今バリケードにて養生中。
今週末にはコンクリートも乾燥してくると思います。
また、石の積み直しもさせていただいたので、その様子は次回アップします。
以前ブログで書いていました、コンクリート打ちっぱなしです。
塀瓦をのせたあと、撥水剤を塗布。
完成したのが、上の画像です。
丸い跡が見えるでしょうか。
これが、以前触れたセパの跡です。
型枠をばらした後、穴埋めしております。
ちなみに、小さい穴が所々に見えるかと思います。
これは、「あばた」といってコンクリート打設時の気泡です。
少々のあばたは必ずといって入るもので、強度上は問題無いです。
もちろん打設後はバイブレータや型枠を叩いて、極力気泡が出来ないようにしていますよ
コンクリート打ちっぱなしは、打ちっぱなしというだけあってコンクリートの色むらが出るのが魅力。
重厚感があり、耐久性に優れています。
もし、均一な色合いを望まれるのであれば、塗装仕上げをおすすめします。
関連ブログはコチラまで↓
9/11 塀瓦 高岡市
高岡店の種、発芽しました
おそらく・・・ラディッシュ?植えた場所を覚えていないという雑さ(笑)
もう少し大きくなってきたらわかるようになるでしょうから問題なしです!これも家庭菜園の醍醐味
たくさん種類があるときは、ガーデンピックやネームプレートをさしてもよいかもしれませんね~
調べたらアイスの棒や使い捨てのスプーン等で手作りする方法も出てました。簡単でしゃれおつ
ラディッシュができたら越野は浅漬けで楽しみたいと思っています。
バーニャカウダで食べてもおいしいらしいですよ(若林さん談)
どれもお酒に合いそうで、今から楽しみですね~
毎年「食欲の秋」な越野でした