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ウッドデッキ素材
2017年2月27日
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竹内です。
社長のブログでウッドデッキ施工の記事がありましたので本日はその話題を
社長のブログはコチラ
↓↓↓
人工木デッキ 木彫 高岡市
コチラがLIXIL樹ら楽ステージの
スタンダードなタイプです
樹脂デッキの良さはやはり天然木と違い
経年劣化しないところですね!
色落ちも少なくメンテナンスフリーな点がgoodです
表面の部分にある程度厚みを持たせてあるので
多少の擦り傷・引っ掻きキズならヤスリがけをすれば
目立たなくなっちゃいます!
コチラが社長のブログにもあった木調です(ブログの物とはカラーは違いますが…
)
スタンダードタイプの機能にプラスして
表面に凹凸をつけ木目のような風合いを持った商品です。
スタンダードより値段は高めですがオススメですよ
同じ木調タイプですとこんな商品も!
三協アルミのひとと木2です。
コチラも表面に木調の凹凸をつけています
ナチュラルっぽい彫りパターンが良いです。
コチラもスタンダードなひとと木よりは
お値段高めですが質感が素晴らしいです。
ウッドデッキで素敵なガーデンライフを送りませんか?
以上、竹内の所感でした。
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アプローチ工事~門袖編~
2017年2月27日
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こんにちは!
今回は門袖施工になります。
前回の門袖下地作り
のあと鉄筋を入れブロックを積み上げていきます。
H1.2×W1.4の門袖に仕上げていきます。
H1.2×W1.4の門袖に仕上げていきます。
門袖の前には花壇も設置し色鮮やかな花を
お客様が植えられる予定です。
そして、門袖にタイルを貼っていきます。
今回、使用したのは
LIXIL「アクセントモザイクタイル」になります。
家の外壁と色を合わせるために茶色系になっております。
門袖がシンプルな色の予定なので
アクセントとしてモザイクタイルを!
タイル施工前
こちらは階段下地のみの状態。
タイル施工後
タイルを貼り階段が1段追加になりました。
お客様が気にしておられたすき間がなくなりました。
門袖は「コテ塗り」をすると完成になります。
それではまた!
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竹垣の素材アレコレ
2017年2月25日
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どうも「竹」内です。
最近は洋風の住宅が増えて和風テイストの強い従来型の竹垣は
お寺等以外ではあまり見かけなくなってきて寂しいです・・・
ですが!
最近は技術の進歩により、リアルな質感でメンテナンスフリーの樹脂竹垣や
モダン・アジアンテイストなデザインの商品も続々出てきているんです!
コチラは円筒状のタイプです
青竹から白竹までカラーも様々
パネル型のタイプは
表面に塗装を施してありますがいい質感をしています。
コチラも多彩なバリエーション!
ズーム・・・
変わりダネではこちらの商品のように
ボードタイプの商品もあります。
ブロック塀に張り付けるだけで竹垣に早変わりです!
モダンな住宅にもマッチする素敵なデザイン
樹脂製品ならではのデザイン・施工が出来るんです!
連続で施工すると波のような模様になり
中々斬新です
各メーカーさんは竹垣だけでも実に多彩なラインナップを開発されています!
名前に「竹」を持つ者としてこれらの商品をお客様のライフスタイルに合った形で
色々とご提案出来たらいいなぁと思ってます(^^)/
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自動散水システム
2017年2月24日
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竹内です。
今回は自動散水システムのご紹介です。
ところで皆さんは自動散水ってどんなイメージを持ってます?
中々ピンと来ない方も多いんじゃないでしょうか?
実際、公園やゴルフ場、サッカースタジアム等、公共の大規模な施設での導入が
多いのですが、実は個人宅向けの製品があるのはご存知ですか?
図のような散水システムをあらかじめ作ることによってメンテナンスフリーで
尚且つ配管の見えない素敵なお庭を造ることが出来るんです!
どれくらい目立たなくなるかというと
↓↓↓
←
←
これぐらい
目立たないんです!
←
設置のお手軽な露出配線タイプもあります
コントローラーは水栓の蛇口に取り付けるだけ!
これで散水量や時間まで簡単に設定出来ちゃいます♪
ホースで水をまくより節水できるのもエコです。
いままで緑を入れたいけど世話がちょっと・・・
と思っていた方は是非!自動散水システムのご検討を!
長期の旅行の際も水やりの心配はゼロ( *´艸`)
お手軽にガーデニングを楽しめちゃうので大変お勧めです。
大まかな金額の目安としては外構工事の総額の10%くらいが目安となります。・・・が!
それだけの価値は間違いなくあると思いますよ(^^)/
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ライチョウとハイマツ
2017年2月23日
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竹内です。
上の写真は先日弊社のスタッフでバスケットボールを観戦に行ってきた時の一コマです。
結果はまぁアレでしたが白熱しておりました(特に右側の石倉君はとても声がでてました)
さてその富山グラウジーズのマスコットのモチーフになっているのが
富山県民に馴染みのあるライチョウなのです。
ライチョウは主に高山に生息し
県内では立山などに生息しているわけですが・・・
そのライチョウの生息域はほぼ森林限界!
冬は-20℃以下にもなるという過酷な環境
そこに
自生している植物なんてあるのだろうか?
あります!
ハイマツ
です!
這うように広がる様から這松(ハイマツ)
五葉松の一種で冬の厳しい積雪にも耐えるパワフルさを持っています。
高山に自生している事からもわかりますが暑さが苦手で
涼しい気候を好みます。
以前剣岳登山した時も思いましたが山頂の景観と相まって美しかった事が思い出されます。
登山した時のブログはコチラ
↓↓↓
剣岳登山
高原植物は中々平野では育成が難しいものが多いイメージですが
想いを馳せつつ育てるのも一興なのかなと
そんな事を考える今日この頃なのでした・・・
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