富山店ブログ

2016年10月11日|カテゴリー「富山店ブログ



こんにちは!


最近は、朝晩がとても冷えますね…
来月の11月~12月の間は樹木を雪から守る雪囲い・雪吊りの時期になります。




雪吊り…北陸地方の水分を含む重い雪から樹木を守るため樹木の枝が折れないように縄で枝を保持することです。
樹木の幹付近に柱を立て、柱の先端から各枝へと放射状に縄を張ることを雪吊の代表的なりんご吊りといいます。


雪吊りが必要な主な樹木は「松」・「桜」・「ツツジ」・「アオキ」・「八つ手」などです。
特に、松の木は常緑の葉であるため雪の重みがひときわ加わることで最も念入りな作業が行われます。








美観目的も兼ねて毎年される金沢兼六園の雪吊りは有名ですよね




※雪囲い…背が低く寒さに弱い植物に用いられる方法です。
植物をすっぽりと囲ってしまう方法。


雪囲いが必要な植物は秋に植えたばかりの苗木や
枝が細い低木・薔薇科の植物(寒さに弱いものが多い)
葉が雪や霜に当たると枯れてしまう植物になります。
さらに、冬に花をつける植物もつぼみを雪や寒さから守るために行ってください。




雪が降る前の11月頃から取り付けをし3月頃に取り外します。
雪が多く大変な北陸地方ですが昔の人の知恵が今では
アートになっているというのは凄いですよね。
弊社でも11月から取り付けを行っておりますので
お気軽にお問い合わせ下さい。



それではまた!








2016年10月8日|カテゴリー「富山店ブログ
リッピア


こんにちは!


前回の記事に関連して今回はリッピアの成長記録をお伝え致します!
今年の3月に工事が完工しお庭全体にリッピアと樹木を植えられたお客様のお庭になります


最近は「芝」の管理を考慮し他のグランドカバーを提案して
欲しいというお客様が増えてきています!
今回は、実際に工事をさせて頂いたお客様のお庭のリッピア成長記録をお伝えいたします!
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植え付け直後



植え付け直後
今年の3月頃の状態になります。
等間隔で植え付けていきます!
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リッピア



植え付けから7ヶ月後(現在の状態)
お庭全体が緑の絨毯のようになっています
植え付け直後


3月
5月頃の様子


5月
(2ヶ月後)
現在のリッピア


10月現在
(7ヶ月後)
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植え付け直後

yazirushi2
after2
現在のリッピア




約半年でお庭全体に広がり緑の絨毯のように
生え広がります!
踏み心地も芝のようにチクチクせず
柔らかくお子様がおられる方にもおすすめなグランドカバーです



しかし横に生え広がる性質を持っているので
フラットな花壇やコンクリートに侵入していきます。
そのような場合はハサミ等でこまめに切りましょう。
今回のお客様は「雑木林風で自然感のあるお庭」がご希望でした。
リッピアの雰囲気は自然な感じに伸び続けるのでおすすめです!




それではまた!



2016年10月6日|カテゴリー「富山店ブログ
リッピア


こんにちは!


今回は、「グランドカバー」についてお伝えしたいと思います。
「グランドカバー」に適している植物は、主に草丈が低く横に広がる性質を持った「ほふく性」のある植物です。
地面を緑一面にしたり、花を咲かせる植物になります。
グランドカバーを植えると、雑草が生えにくくなるので、管理が楽になり
お庭の見栄えが良くなるというメリットもあります。


「芝」は縦に伸びる性質があり芝刈りが必要ですが
今回紹介する植物はタマリュウ以外横に生え広がる性質を持っています。
なのでハサミ等でこまめに切る必要があります。
植物も生き物ですので必ず管理が必要になってきます。
グランドカバーをされる時は自分のライフスタイルに合った植物を植えることをおすすめ致します!


それではグランドカバーになる植物たちをご紹介致します!



「リッピア」


緑の絨毯に広がる白い小さな花が愛らしい植物です。
繁殖力旺盛で、横へ横へと広がります。
北陸の寒さ・暑さにも耐え、ある程度の踏圧にも耐える強さがあります。

雑草除けにもなりますが根も深く張るので、一旦繁殖すると抜くのも大変です。


本来は常緑性ですが、寒さで地上部が枯れてしまうこともあります。
地上部が枯れて茶色になってしまっても根は生きているので、春になればまた青々とします。


4~5月にかけて白い小さな花を咲かせ病害虫もほとんどなく育てやすい植物です。

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リッピア


~リッピア植え付け直後~


植え付けをする時は等間隔に植え付けていきます!


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リッピア


~リッピア植付け3ヶ月後~


3ヶ月の間にかなり緑色の絨毯になりました!

「ワイヤープランツ」


観葉植物にすることの多いワイヤープランツ!
繁殖力が強いことから、つるをよく伸ばし、どんどん広がり育ちます。
草丈が5~20cmと低く、丸い葉っぱが緑の絨毯のように広がります。
5~8月に咲く小さな白い花もお庭のアクセントになります

「タマリュウ」


別名、「リュウノヒゲ」とも呼ばれている植物です。
環境を選ばず、日陰・日向どこにでも元気に育つユリ科の多年草です!
葉が短く、草丈も10cmほどにしかならないので、芝生代わりのグランドカバーにおすすめです。
また、コンクリートのスリット内にもよく使われており緑のアクセントとして人気が高いです。


※スリット…コンクリートの切れ目、隙間の事。


「ヒメイワダレソウ」

ヒメイワダレソウは、丈夫で生長が早く、ほとんど手間がかからない植物です。

草丈が低く耐寒性もあるので富山の地域にも適しています。

6~9月になると、小さな白い花を咲かせます!

注意点として「リッピア」同様に雑草を駆逐するほど繁殖力が高く、他の花と一緒に植えてしまうと

ヒメイワダレソウが広がりすぎる可能性があります。

なのでリッピアやヒメイワダレソウの近くに花を植える際は仕切りを作りその中で花等を植えましょう!





最近は、芝以外のグランドカバーをお求めになる方が
たくさんおられます!
芝以外にも多くのグランドカバーになる植物があるので
おすすめ致します











2016年9月28日|カテゴリー「富山店ブログ
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こんにちは。 
お久しぶりのブログ更新です。しばらく更新していなくてすみません…。(ちゃんと生きてます

タイトルをご覧いただいた通り、昨日、三協アルミさんの射水工場・福野工場へ見学に行ってきました。
工場内は残念ながら写真撮影NGということで、ザックリと文字で説明させていただきます。

まず…どんな作業の見学をしたかというと、
射水工場では、アルミ形材の「押出加工」と「皮膜加工」を。


※押出加工・・・既定の金型にアルミ本体を押し込み、金型通りの形材を生み出す作業。
(例えるなら「トコロテン」を作る時にニュ~ッと押し出す作業です。)
※皮膜加工・・・押出加工されたアルミ形材に電気を流し、電解着色という現象を利用し、アルミ本体に色を付ける作業。


福野工場では、主にエクステリアに関係する製品(カーポート・アルミフェンス・機能門柱・門扉)などの組み立て作業
を見学させていただきました。
アルミ形材の切断等は機械がするものの、それらパーツを組み立てていくのは手作業・・・!!!
工場で組み立て作業をする職員さんを目の当たりにし、その素早い作業に驚きのあまり目を丸くしました。



以下のカラーが皮膜加工作業で着色可能なカラーです。
塗料を塗布するのでなく、電気を通して色を付けるという、化学めいた仕組みで着色されているのでフェンス本体の一部が色落ちしたりする心配はありませんね!

細かい技術に脱帽。



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実はわたくし、工場内に足を踏み入れるのは初めてでした。

昔、TV番組であった「リアルスコープ」感を思い描いていたのですが、
機械から出るとても大きな音や熱気・においなどなど臨場感あふれる現場を体験でき、良い機会になりました。

普段取り扱っている製品の製作過程を見学し、メカニックな部分から人の手が加わる部分・金型を作成する図面をおこす方。
製作にあたって一人一人の技量は本当に素晴らしいものだと感じました。脱帽です。(脱帽し過ぎて「帽」がいくらあっても足りません。)

お客様に商品を提案する身として知るべき知識がたくさん詰まっており、とても勉強になりました。
今後も商品知識や製作過程を忘れずに学んでいきます


では。


2016年9月27日|カテゴリー「富山店ブログ



こんにちは!

最近は、涼しくなり心地よい気温になっていますが
樹木には害虫が目立つ時期ではないでしょうか。
害虫がひどすぎて管理が出来ない。
樹木が大きく育ちすぎて管理が出来ないなどの
お悩みから樹木を撤去される方が多くおられます。
そんな今回は、樹木の撤去の順序とそれに伴う費用についてお伝え致します!




樹木を撤去するには2つの段階が必要です。
1つ目は「伐採」作業。
2つ目は「抜根」作業になります。



伐採作業とは樹木の幹を根元から切る作業になります。
抜根作業は樹木の根っこを掘り処分する作業になります。


この2つの段階を踏み樹木撤去に至ります。


樹木伐採

~伐採作業~


樹木の幹を根元から切り、倒していきます。

抜根作業

~抜根作業~


樹木の根っこを堀り
根元から抜いていきます。


抜根作業



そして土の中にはなにもない状態になります。








この2つの作業をし処分するという流れになります。
費用に関しては伐採費・抜根費・処分費がかかり
樹木の高さに比例して金額が変わります。
害虫がひどく管理が出来ない・新しい樹木に植え替えたい等
樹木を処分したいけど、どうすればよいのか
わからないという方は1度、ご相談下さい
現地調査(樹木の状態を判断)後
適切な判断と処分の費用もお出しすることが出来ます。



最近、樹木に元気がないと感じられたら
葉の色を確認後、枝を削り葉と枝の中の色が
両方茶色だと樹木の状態が良くない状態です。
また、害虫の対処として防除などもありますので
お気軽にご相談下さい!


それではまた!